こんにちは!千葉在住の2児ママです。子供は1歳と2歳。毎日わちゃわちゃで、「え、また麦茶こぼした?」と絶望する日々を過ごしています。
そんな中でふと、「もし宮崎市 移住 子育て支援を活用したらどうなるんだろう」と調べ始めたら、妄想が止まらなくなりましたのでご紹介します(妄想です)。
宮崎県出身の私にとって、宮崎市移住はただの夢物語じゃなくてちょっとリアル。今日は子持ち母の目線で、子育て支援や教育、支援金、公園、物価や給与、そして幸福度まで盛り込んで、妄想全開で書いてみます。

支援金でベビーカー3台買えるかも
宮崎市では最大200万円の移住支援金があるそうです。東京圏からの移住なら子供二人を連れての引っ越しも対象。
妄想ママ的には「ベビーカー3台にすべり台つきプレイルームまで作れるじゃん!」とすでに皮算用。
29歳以下だとさらに若者応援給付金ももらえるとか…うん、完全に年齢オーバーで残念です。
子育て支援の厚さに感動
宮崎市 移住 子育て支援の制度は本当に手厚いんです。医療費は未就学児なら完全無料。
千葉では1回数百円払って「これ地味に積み重なるよね」と嘆いているので、宮崎なら診察券を出すだけで「はい無料です!」なんて世界があるんです。
児童手当も18歳まで支給、しかも所得制限なし。千葉で保育園代に泣いている私にとって、移住すれば家計に光が差すかもしれません。
公園天国で放牧したい
宮崎市には532箇所の公園があるらしいです。千葉の公園で「滑り台待ち」に耐えている私からすれば、もう天国。
特に久峰総合公園はアスレチックやパターゴルフ場まである大規模公園。子供が走り回れる広場も多く、2歳児は延々と滑り台、1歳児は芝生でゴロゴロ…そんな光景を想像してにやけています。
さらにフェニックス自然動物園ではゾウやキリンに会えるし、遊園地エリアまであるんです。しかも千葉の動物園ほど混んでいない!
「動物園+遊園地を一度に、しかも混みすぎないで楽しめるなんて贅沢すぎる!」と妄想大爆発です。

教育環境も安心できそう
待機児童ゼロというのも魅力的です。千葉では「保活」という名の戦いがありますが、宮崎市ではその心配なし。
子育て支援センターや学童保育も整っていて、教育環境もバランスが良さそう。子供二人の未来を考えると、自然と教育が両立している場所は理想的です。
物価と給与のリアルなギャップ
ここでちょっと冷静に。宮崎市は物価が全国最安レベル。食費も家賃も安く、家族4人で月30万円前後あれば十分暮らせるそうです。
一方で給与水準は全国平均より低め。平均年収は約432万円。千葉での収入に慣れていると「え、月給少なっ」と思うかもしれません。
でも物価が安いので、支出を抑えつつ暮らすことができそうです。
幸福度全国1位の実力
宮崎県は幸福度ランキングで全国1位を取ったこともあります。温暖な気候、人の温かさ、美味しい食べ物。
確かに、子供二人と自然の中で笑って過ごす未来を想像すると、幸福度が上がるのも納得です。
妄想のまとめ
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移住支援金は心強い 
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子育て支援は厚い 
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公園は広大で放牧し放題 
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物価は安く、給与は低いけど調整すれば問題なし 
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幸福度は全国トップクラス 
現実は千葉で「また保育園送迎で汗だく」です。
でも、宮崎市 移住 子育て支援を妄想するだけでちょっと心が軽くなるんです。
移住はまだ妄想。でも「もしも」の世界を楽しみながら、今日も子供二人に「お片付けしなさい!」と叫ぶ母なのでした。とほほ。。。



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